「パーフェクトなパートナー」
こんにちは、中村です。
GW、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
私はDVDを鑑賞して過ごしていました。
その中の1本、お薦めは「Good Will Hunting」です。
王道の感動作品ですね。
内容は~天才的な頭脳を持ちながら幼い頃に負ったトラウマから逃れられずにいる一人の青年と、
最愛の妻に先立たれ失意に喘ぐ心理学者との心の交流を描いたヒューマンドラマ。~
その心理学者役のロビン・ウィリアムズの言葉を本日はご紹介します。
自分と相手の癖や欠点の重要さを語っている部分から…
(妻が)死んで2年 ひどい思い出だな
そういう小さなことが―
今では一番懐しい
僕だけが知っている癖
それが愛しかった
僕の癖も彼女は皆知ってた
癖を欠点と考える人間もいるが―
とんでもない
愛していれば恥ずかしさなど吹っ飛ぶ
君だって完璧から程遠い
彼女だって完璧じゃない
だが問題は―
君らが互いにとって完璧か
そこが大事なんだ
(君は何でも知ることができるが)
それを確かめるには飛び込んでみるほかない
前後の内容が分からないとこの言葉の意味も伝わりにくいかもしれませんが、
感動する大好きなシーンです。
飛び込んだ人にしかわからない。
アクセスでは飛び込む勇気を後押しさせて頂いております。
出逢いのスイッチを押した人に出逢いは訪れます。
素敵な出逢いに飛び込みましょう!!!