「話し合い」を大切にした先にあった、穏やかなご縁
今回ご紹介するのは、36歳・メーカー関連職のDさんと、32歳・会社員のAさんのご成婚ストーリーです。
「まずは1年間、本気でやり切る」と覚悟を決めて活動を始めたDさんと、「安心できる関係を築きたい」と願っていたAさん。お二人は対話を重ねながら、少しずつ信頼を育み、ご成婚へと歩まれました。
その道のりには、迷いや葛藤もありました。しかし、最後まで向き合い続けたからこそ出会えたご縁があります。
【1】結婚を意識し始めたきっかけと、結婚相談所を選んだ理由
Dさんが婚活を始めたきっかけは、「将来を共に歩むパートナーが欲しい」と強く感じたことでした。
「仕事は充実していましたが、ふとした瞬間に“この先も一人なのかな”と考えるようになりました。だったら中途半端ではなく、1年間本気でやってみようと決めたんです」
期限を決めたことで、覚悟が生まれたといいます。
一方のAさんも、結婚を現実的に考えるタイミングが訪れたことがきっかけでした。
「将来のことを考えたときに、安心できるパートナーがほしいと思いました。思いやりを持ち合える家庭を築けたらいいな、と自然に思ったんです」
お二人とも、マッチングアプリなど他のサービスについても検討はされたそうです。しかし最終的に結婚相談所を選ばれました。
「結婚への本気度が揃っている環境で活動したかったんです。時間を大切にしたかったので」とDさん。
また、第三者のサポートがあることも大きな決め手でした。
ハイグレードクラブを選んだ理由については、
「話をしっかり聞いてもらえたことが大きかったです。売り込みではなく、こちらの考えを丁寧に整理してくれました。ここなら安心して活動できると感じました」
と振り返ってくださいました。
【2】活動中に直面した壁と、成婚に至るまでの心に残る思い出
活動中、特別に大きなドラマがあったわけではないとDさんは言います。
「でも、カウンセラーさんからのアドバイスは印象に残っています。自分では気づかない視点をもらえたのは大きかったです」
迷った時や気持ちが揺れた時、第三者の客観的な言葉が支えになりました。
Aさんとの出会いは、とても自然なものでした。
「初めて会った時、違和感がまったくなかったんです」とAさん。
「柔らかくて明るい方だなと思いました。会話のキャッチボールが心地よかったです」とDさん。
デートは、特別なイベントよりも、穏やかな時間の積み重ねでした。
自然のある場所を一緒に歩いたり、神社の階段をゆっくり上りながら話したり。そんな何気ない時間が、心に残っているそうです。
「話し合いがきちんとできる」と感じた瞬間が、結婚を意識したタイミングでした。
Dさんにとって「話し合いができること」は譲れない条件でした。
意見が違っても感情的にならず、冷静に言葉を交わせる関係。それが実感できたとき、「この人となら」と思えたといいます。
キュンとした出来事を尋ねると、少し照れながらこう答えてくださいました。
「よく笑ってくれるところですね。自分の話を楽しそうに聞いてくれる姿を見ると、嬉しくなりました」
婚活中、思うように進まない時期もありました。お見合いが成立しなかったり、交際が終了したり。気持ちが揺れることもあったそうです。
それでもDさんは、「1年間はやり切る」と決めていました。
「途中でやめたら後悔すると思ったんです。本気でやれば、結果がどうであれ納得できると」
その覚悟が支えになりました。
ハイグレードクラブについては、
「一人で頑張っている感覚がなかったです。温かく見守ってもらえている安心感がありました」
と語ってくださいました。
【3】未来のパートナーを探す方へ伝えたい応援メッセージ
最後に、これから婚活を始める方へのメッセージをお願いしました。
「一歩踏み出すのは、やっぱり勇気がいります。でも、少しでも結婚を考えているなら、行動してみる価値はあると思います」
Aさんも続けます。
「始めてみると、思っていたより現実的で、ちゃんと出会いがあります。迷っている時間も大切ですが、動いてみることで見える景色が変わります」
期限を決めて本気で向き合うこと。
そして、自分の価値観を大切にすること。
その積み重ねが、未来を動かしていくのだと教えてくれました。
カウンセラーからのメッセージ
お二人に共通していたのは、「話し合いを大切にする」という姿勢でした。迷いながらも最後までやり切る覚悟を持ち続けたことが、ご成婚につながったのだと思います。これからも対話を重ねながら、穏やかで温かいご家庭を築いていかれることを心より願っております。