背伸びをせず、ありのままの自分でいられる人と。36歳会社員・Yさんの成婚ストーリー
仕事と向き合いながら将来について考え始めたことをきっかけに、婚活をスタートされた36歳・会社員のYさん。
活動当初は、ご自身の良いところを見せようと少し頑張り過ぎてしまうこともあったそうです。しかし、お相手との出会いを通して、「背伸びをしなくても、一緒にいるだけで心地よい」と思える関係を少しずつ育んでいきました。
価値観の近さや日常の中で感じる安心感を大切にしながら、成婚へと歩まれたYさんに、これまでの活動を振り返っていただきました。
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【1】結婚を意識し始めたきっかけと、結婚相談所を選んだ理由
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――どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか?
「仕事に関する試験勉強がひと段落し、これからの人生を一緒に歩むパートナーを探す時間ができたことがきっかけです。そろそろ自分も動き始めたいと思い、婚活を始めました」
それまでは、マッチングアプリを半年ほど利用した経験もあったそうです。しかし、仕事を続けながら一人で婚活を進めていくことに、難しさも感じていました。
「自分一人では、なかなか継続して行動できないと思っていました。活動を後押ししてくれたり、迷ったときに相談に乗ってくれたりする人がいた方が、自分には合っているのではないかと思い、結婚相談所を選びました」
ハイグレードクラブを知ったのは、インターネットで婚活について調べたことがきっかけでした。
「検索した中で目に留まり、まずは電話で相談しました。最初から強い決め手があったというより、実際に話を聞いてもらったことが、活動を始めるきっかけになりました」
大きな覚悟を固めてから動くのではなく、まずは相談してみる。その一歩が、Yさんの未来を変えるスタートになりました。
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【2】活動中に直面した壁と、成婚に至るまでの心に残る思い出
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活動を始めた当初のYさんは、月にお一人からお二人ほどとのお見合いを、ご自身のペースで進めていました。
「最初は少し慎重になっていましたが、カウンセラーから、もう少し積極的に動いてみてはどうかとアドバイスをいただきました。背中を押してもらえたことは、とてもありがたかったです」
一方で、体調が整わない時期には、無理に活動を進めるのではなく、身体を優先するよう声をかけてもらったといいます。
「活動を進めることだけではなく、『一番大切なのはご自身の身体です』と配慮してもらいました。状況に合わせて、自分のペースで活動できたと思います」
Yさんは婚活そのものをやめようと思ったことはありませんでしたが、体調を崩した際には、数か月ほど活動を控えた時期がありました。無理をせずに休み、体調が戻ってから「また頑張ろう」と自然に活動を再開できたことも、結果につながった大切な選択でした。
そして迎えた、現在のお相手との出会い。
「初めの頃から、すごく居心地のよい方だと感じていました。何度か食事に行く中で、今までお会いした方以上に、ありのままの自分でいられると思うようになりました」
初めてのお見合いでは、「次につなげたい」という気持ちから、ご自身の良い部分を一生懸命に伝えようとしていたそうです。
「相手によく思ってもらいたくて、少し頑張った自分を見せていたと思います。後から振り返ると、最初は少し力が入っていましたね」
しかし、連絡を取り合い、二度、三度と食事を重ねるうちに、お互いの考え方に共通する部分があることが分かってきました。お相手の希望だけに合わせるのではなく、Yさんも自分の行きたい場所や気持ちを素直に話せるようになっていきました。
「次第に気持ちが楽になり、関係がとても自然でフラットになっていきました。特別なことをしているというより、日常を一緒に過ごすパートナーのような感覚が生まれてきたんです」
結婚を意識したのは、食事や日帰りのお出かけなど、何気ない時間の中で価値観の近さを感じたときでした。
「メニューを選ぶときや、出かける場所を決めるとき、金銭感覚や人生に対する考え方など、いろいろな場面で自分と近いと感じました。無理に相手に合わせなくても自然に一緒にいられることで、結婚が現実的になっていきました」
Yさんが結婚相手に求めていた、譲れない条件も「相性」でした。表面的な条件だけではなく、性格や感覚が大きくかけ離れておらず、自然体で過ごせることを大切にしていたそうです。
また、初めて手をつないだときのことも、心に残る出来事の一つです。
「言葉というより、初めて手をつないだり、距離が近づいたりしたときに、ときめきを感じました。それ以上に、普段からありのままでいられる安心感が大きかったです」
プロポーズは、景色を望める高原で行いました。当初予定していた日は天候に恵まれず、改めて日を設けて訪れたそうです。
目的地までの道のりは少し大変でしたが、お相手もその時間を楽しんでくれました。到着後、Yさんは用意していた手紙を渡し、その中で「結婚してください」と思いを伝えました。
「手紙を読んで、『すごく嬉しい』と言ってもらえたことが、今でも印象に残っています」
おすすめのデートスポットとして挙げてくださったのは、プロポーズの舞台にもなった高ボッチ高原です。
「景色がよく、比較的落ち着いて過ごせる場所です。二人でゆっくり話したり、大切な気持ちを伝えたりする場所として、とてもよかったと思います」
ハイグレードクラブのサポートについては、次のように振り返ってくださいました。
「担当カウンセラーは、私の考えをよく聞き、肯定できるところは肯定してくれました。その一方で、見直した方がよいところは客観的に伝えてくれました。強く言い過ぎることも、何でもそのまま受け入れることもなく、必要なアドバイスをいただけたことがありがたかったです」
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【3】未来のパートナーを探す方へ伝えたい応援メッセージ
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――これから婚活を始める方や、入会を検討している方へメッセージをお願いします。
「まずは、実際にサービスを利用してみないことには始まらないと思います。最初は少し気が重かったり、活動に慣れなかったりすることもあるかもしれません。それでも、一か月、二か月と続ける中で、考え方が少しずつ変わってくることがあります」
すぐに答えを出そうとせず、まずは一歩踏み出してみること。そして、うまく進まない時期があっても、自分のペースで活動を続けることが大切だとYさんはいいます。
「少し辛抱しながらでも、まずは始めてみることで、これまでとは違う世界が見えてくると思います」
カウンセラーからのメッセージ
Yさん、このたびはご成婚、誠におめでとうございます。
活動を進めるときと身体を休めるときを丁寧に見極めながら、ご自身のペースで歩みを続けてこられました。その中で出会われたのが、背伸びをせず、ありのままの自分でいられるお相手でした。
お互いの気持ちや価値観を尊重しながら育まれた、お二人の自然で温かな関係が、これからも末永く続いていくことを心より願っております。