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自然体で歩んだ婚活が運命の出会いへとつながった

自然体で歩んだ婚活が運命の出会いへとつながった

「このまま一人でいるのかな…」と考え始めた30代。婚活に迷いながらも、一歩を踏み出したMさんは、無理なく自然体でいられるお相手と出会い、見事ご成婚を迎えました。

きっかけは「このまま一人なのかな」という想い

Q:どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか?
Mさんが婚活を始めたのは30代に入った頃。「特に明確な理由があったわけではないけれど、このまま一人で過ごすのかな…と考えるようになりました」と振り返ります。年齢を重ねたことが、自分の将来を改めて見つめ直すきっかけになったそうです。

Q:ご入会を決断される前に、結婚相談所以外でのサービスはご検討されましたか?
アプリや街コンなども経験しましたが、あまり自分には合わなかったとのこと。「真剣に結婚を考えるなら、結婚相談所の方が自分に合っていると思った」とMさん。出会いのスタイルを変えることで、将来に向けた活動へ踏み出しました。

笑顔と自然体が決め手になったご縁

Q:ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
活動中は不安や迷いもありましたが、担当カウンセラーに相談することで前向きに続けることができたそうです。「悩んだときも親身に相談にのっていただき、安心して活動を進められました」とMさん。

Q:お二人が出会った日からご成婚に至るまでの思い出を教えてください。
「最初にお会いしたとき、笑顔がとても可愛らしい方だなと思いました。話のテンポも合い、自然に会話が進んだのを覚えています」と第一印象を語ります。その後は週に一度のデートを重ねても疲れることがなく、むしろ自然体で過ごせたことが結婚を意識する大きなきっかけになりました。

Q:この人と結婚したいと思った瞬間は?
明確な瞬間というより、交際を続ける中で少しずつ気持ちが固まっていったとのこと。「毎週会っても負担を感じず、自然に一緒にいられると気づいた時に、この人とならと思いました」。

Q:お相手にされてキュンとしたことは?
「待ち合わせのときに小走りでこちらに歩み寄ってくれる姿が可愛らしくて、思わずキュンとしました」と嬉しそうに語ってくれました。

Q:結婚相手に求める条件で譲れなかったことは?
「転勤の可能性が高い仕事なので、“絶対に地元でなければ”という方とは合わないと思っていました。柔軟に考えられる方というのは譲れない条件でした」と答えてくれました。

Q:オススメのデートスポットは?
「富山の海王丸パークは定番ですが楽しかったです。意外に印象深かったのはホタルイカミュージアム。あまり期待せずに行ったのですが、幻想的な発光ショーを一緒に見て、とても思い出に残りました」とMさん。

Q:婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?
「やめようとまでは思いませんでしたが、本当にこれで良いのかと迷った時期はありました。交際に進んだ方とのご縁が早い段階で終わってしまい、自分の何がいけなかったのかと考え込んだこともありました」と正直な思いを語ります。

Q:それはどのように乗り越えましたか?
「一度休会してリフレッシュしたことが大きかったです。メリハリをつけて休むことも必要だと気づきました」と話してくれました。

メリハリをつけながら続けることが大切

Q:婚活を検討している方へ、経験を踏まえてメッセージをお願いします。
「いつかは必ず、自分に合う人に出会えると思います。だから一喜一憂しすぎず、テンポよく活動を続けてみてください。だらだら続けるよりも、時には休んだり区切りをつけることも大切です。自分の生活に合った形でシステムを活用すれば、良いご縁に巡り会えると思います」とアドバイスを送ってくれました。

【担当カウンセラーのコメント】
Mさんは常に誠実に活動され、悩みながらも前を向き続けた姿勢が印象的でした。お相手とは最初から相性が良く、自然体でいられる関係性を築かれました。これからも支え合い、温かなご家庭を築かれることを心から願っています。