自然体でいられる人が、生涯のパートナーに。Tさん・Kさんご成婚ストーリー
自然体でいられる人が、生涯のパートナーに。Tさん・Kさんご成婚ストーリー
「一緒にいて楽」
「安心できる」
「やっと自分の居場所ができた」
今回ご成婚を迎えられたTさんとKさんから、お話を伺う中で聞かれた言葉です。
お二人はそれぞれ異なるきっかけから婚活を始め、ハイグレードクラブで活動。そして、ハイグレードクラブの会員様同士として出会われました。
初めてお会いしたときから自然に会話ができ、毎日のようにLINEでやり取りを重ねながら、食事や共通の趣味、少し遠出のデートへ。
無理に背伸びをすることなく、お互いが少しずつ「素の自分」でいられるようになった先に、結婚という答えがありました。
そんなお二人の出会いからご成婚までの歩みをご紹介します。
【1】人生の節目に「これからを一緒に過ごせる人がほしい」と始めた婚活
――どのようなことがきっかけで婚活を始めたのでしょうか?
Tさんが婚活を意識したのは、それまで一緒に暮らしていたお母様を亡くし、一人での生活になったことがきっかけでした。
Tさん
「一人になってから、何かあったときに支えてもらえる人や、家へ帰ったときに一緒に話せる人が身近にいてほしいと改めて思いました。」
これから先の人生を考えたとき、日々の出来事を話し、支え合えるパートナーの存在を意識するようになったそうです。
一方、Kさんも人生の大きな節目を迎えていました。
これまでは周囲のために時間を使うことが多かったKさん。「これからは自分自身の人生を歩みたい」と考えたとき、その隣にパートナーがいてくれたらと思ったことが婚活のきっかけでした。
Kさん
「一緒に何かをしたり、喜んだり、いろいろな出来事を共に過ごせる人がいればいいなと思いました。」
――なぜ結婚相談所を選んだのでしょうか?
Tさんは、婚活を始めるまで、どのような出会いの方法があるのかもほとんど知らなかったそうです。
そんなとき、知人から結婚相談所という選択肢を教えてもらいました。さらにIBJ加盟の相談所を勧められ、近隣で探す中でハイグレードクラブを見つけていただきました。
Kさんは、友人のアドバイスを受け、まずはマッチングアプリや婚活イベントにも挑戦しました。
しかし、お相手の身元が分からないことなどに不安を感じ、自分には安心して活動できる環境の方が合っていると考えるようになります。
そこで友人から「それなら、きちんとした結婚相談所に入った方がいい」と背中を押され、結婚相談所での活動を決意されました。
ハイグレードクラブを選んでいただいた理由については、
Kさん
「大手よりも、地元に密着したところがいいんじゃないかなと思いました。」
と振り返ってくださいました。
それぞれ違う道を通りながら、同じ相談所の扉を開いたTさんとKさん。
その選択が、後のお二人のご縁へとつながっていきます。
【2】「気を使わない」「安心できる」。自然体でいられる関係が結婚の決め手に
――活動中、印象に残っているサポートはありますか?
初めて婚活を経験するTさんには、不安もありました。
そんな中、活動中の状況を相談ツールで共有すると、担当スタッフから届く言葉が参考になったそうです。
Tさん
「コメントしたことに対して優しい言葉をいただいたり、『こうしてみたらどうでしょう』というアドバイスもいただいたので、それを参考にできました。順調にいけた理由の一つだと思います。」
一方のKさんは、活動中にさまざまな試行錯誤を経験されました。
服装についてアドバイスを受けたり、プロフィール写真では実際の服装を撮影して担当者へ送り、「どちらがいいですか?」と相談したり。
なかなか結果につながらない時期には、希望するお相手の条件についても担当者と一緒に見直しました。
当初は結婚後の生活やお相手に対して多くの希望を持っていたKさんですが、活動を続ける中でご自身の仕事や人生についても改めて考えるようになり、価値観が少しずつ変化していきました。
Kさん
「本当にいろいろ相談しました。励ましていただいたり、褒めていただいたりしました。」
そして、その先にTさんとの出会いが訪れます。
――初めて会ったときのお互いの印象は?
Tさんは、Kさんに対して最初から「好印象だった」と振り返ります。
Kさんが感じたのは、さらに印象的な感覚でした。
Kさん
「会った瞬間から、気を使わない感じでした。」
それまでのお見合いでは、なかなか自分を出せなかったり、話そうと思っても話しにくさを感じたりすることもあったそうです。
ところがTさんとは、最初から自然に話すことができました。
もちろん最初は、お互い多少の緊張もありました。
そこで二人の距離を縮めたのが、日々のLINEでのコミュニケーションでした。
日常の出来事や何気ない話をこまめにやり取りするうちに、少しずつお互いのことが分かり、緊張もほぐれていきます。
Tさんも、
「普段通りに近い状態で接することができるようになって、距離が近づくのが早かったと思います。」
と振り返ります。
――交際中の思い出を教えてください
お二人は食事に出かけたり、共通の趣味であるゴルフを楽しんだり、御朱印を集めるために神社へ出かけたりと、さまざまな時間を共有しました。
少し遠くまで足を延ばして、一緒に過ごしたことも大切な思い出になっています。
また、お二人とも美味しいものを食べることが好きで、ランチやパスタを楽しむことも。
Kさんによると、
「お店の選択がすごくいいんですよ。だからお任せしています。」
とのこと。
特別な演出がなくても、一緒に出かけて、一緒に食事をして、話をする。
そんな何気ない時間そのものがお二人にとって心地よいデートになっていきました。
――「この人と結婚したい」と感じたのは?
Tさんの決め手は、「一緒にいて楽であること」でした。
Tさん
「気を使わないわけではないんです。でも、気を使っていても疲れる環境にはならなかった。自然に一緒にいられて、もっと先も一緒にいられたらという思いがだんだん強くなりました。」
そしてKさんの言葉は、とても印象的でした。
Kさん
「安心ですね。やっと自分の居場所ができたなと思いました。」
Tさんの隣にいる自分が自然で、そこが自分の居場所だと思える。
婚活を始めた頃には多くの希望条件を持っていたKさんでしたが、Tさんとの交際が深まるにつれて、その考えも変わっていきました。
「最初はすごくいっぱいあったんです。でもTさんと付き合っていく中で、譲れないものとか、そんなことに全然こだわらなくなって。自分のこだわりって何だったんだろうと思いました。」
条件を満たす人を探す婚活から、「この人と一緒にいたい」と思える人との関係を大切にする婚活へ。
Kさんの中で起きたこの変化も、今回のご縁を象徴しているように感じます。
もちろん、結婚後について何も考えていないわけではありません。
Tさんは、家事についても一方に負担を寄せるのではなく、お互いの状況を見ながら協力したいと話されていました。
不満をため込むのではなく、話し合いながら心地よく生活していく。
お二人が求めているのは、そんな現実的で温かな夫婦の形です。
――婚活をやめたいと思ったことは?
活動期間が比較的短かったTさんは、やめようと思うことはなかったそうです。
Kさんには、少し気持ちが落ち込む時期もありました。
お見合いを申し込んでもなかなか成立しなかったり、回答がないまま期限を迎えたりしたときには、「自分は印象に残らない人なのかな」と感じたこともあったそうです。
そんなとき支えになったのが、担当スタッフとのやり取りでした。
希望条件やプロフィールを一緒に見直し、活動が停滞したときには励ましながら伴走しました。
Kさんは、
「スタッフの皆さんに感謝しています。細かいところまで相談させていただいて、活動が仲だるみしていると応援してくださいました。」
と話してくださいました。
そしてTさんからも、
「不安なところがある中で、コメントに優しい言葉をいただいたり、具体的な提案をいただいたりしました。それを参考にできたので、順調に進められたのかなと思います。」
との嬉しいお言葉をいただきました。
今回はハイグレードクラブの会員様同士のご成婚です。
双方の活動状況やお気持ちをそれぞれの担当者が確認しながら、お二人が安心して関係を深めていけるようサポートできたことを、私たちも大変嬉しく思っています。
【3】未来のパートナーを探す方へ。「自然体」と「日々の連絡」を大切に
最後に、これから婚活を始める方へメッセージをいただきました。
Tさんが大切だと感じたのは、できるだけ「素の自分」で相手と向き合うことです。
Tさん
「初めて会うときは緊張すると思います。でも、素で会えるようになることが、仲良くなるためには大切なのかなと思います。自分も緊張をほぐしてもらえたことがありがたかったです。」
婚活だからと必要以上に自分を良く見せようとするのではなく、少しずつ自然な自分を見せていく。
その方がお互いを知るスピードも早くなり、本当の相性が見えてくるのかもしれません。
Kさんが伝えてくださったのは、出会いは「数だけではない」ということ、そして交際が始まった後のコミュニケーションの大切さでした。
Kさん
「数じゃないんだなと思います。もちろん出会いの数も必要かもしれませんが、この方がいいと思える人を大切にすること。そしてプレ交際に進んだら、頻繁に連絡を取り合うことがすごく大事だと思いました。」
実際、お二人は交際当初からほぼ毎日のようにLINEを続けていました。
その積み重ねによって緊張がほぐれ、お互いの日常が分かり、少しずつ「素の二人」になっていきました。
婚活では、プロフィールの条件や第一印象ももちろん大切です。
けれど最終的に結婚を決めるのは、
「この人といると楽だな」
「安心できるな」
「ここが自分の居場所だな」
という、数字では表せない感覚なのかもしれません。
お二人は今後、新しい生活に向けて住まいを整えながら、翌春の入籍を予定されています。
さらに、新婚旅行では一緒に訪れたい場所についても話されており、これから始まるお二人の新しい人生を楽しみにされている様子がとても印象的でした。
カウンセラーからのメッセージ
Tさん、Kさん、このたびはご成婚、本当におめでとうございます。
それぞれ違うきっかけからハイグレードクラブで婚活を始めたお二人が、会員様同士として出会い、「一緒にいて楽」「安心できる」「自分の居場所」と思える関係を築かれたことを、スタッフ一同とても嬉しく思っています。
Kさんが活動の中でご自身の希望や価値観を見つめ直し、前向きに変化されていったこと。
そしてTさんが持ち前の誠実さと細やかな気遣いで、自然にお二人の関係を育んでいかれたこと。
その両方が今回の素敵なご縁につながったのだと思います。
これからは婚活のパートナーから、人生のパートナーへ。
お二人らしく、たくさん話し、笑い、時には相談しながら、安心して帰ることのできる温かな家庭を築いていってください。
Tさん、Kさん、末永くお幸せに。