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【 その気持ちはライク?ラブ?「自分の気持ちが分からない時」 】
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今日から5月がスタートしましたね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
5月はお出かけをするには気持ちいいときですね。
連休でお休みの方やお仕事の方も今回のメルマガをご覧になって気になる異性がいるけれど、
今の自分の気持ちはどうなんだろう?という方にはぜひチェックしてみてください。
好きという感情には「ライク」と「ラブ」があります。
あなたは自分が好意を寄せている相手への本当の気持ちを、きちんと把握しているでしょうか。
次の1~12までの質問に、カッコ内に相手の名前を入れて答えてください。
ライクとラブの区別がつかない男性、女性
これはアメリカの心理学ルービンが考案した項目にしてつくったもので、
「1~6がライク、7~12がラブの項目です。つまり、7以降に◎がつけばつくほど、
あなたは相手を真剣に愛しているということになります。
1.( )は順応性があると思う。
2.( )は他人から賞賛されるような人になれると思う。
3、( )の判断力を信頼している。
4,( )をグループの代表に推薦したいと思う。
5,( )と私は、お互いによく似ていると思う。
6,( )と一緒にいるとき、2人は同じ気持ちでいられる。
7,( )と一緒にいることができないなら、みじめな思いがするだろう。
8,( )のない生活はとてもつらいだろう。
9、( )が嫌な思いをしているときには、元気にづけるのが私の役目である。
10( )のためなら、どんなことでもするつもりである。
11( )になら、どんなことでも打ち明けられそうな気がする。
12( )と一緒のとき、かなり長い時間、彼(彼女)をただ見つめていることがある。
ライクとは「尊敬」「信頼」、それに態度が似ている人に親近感を抱く「類似性の認知」といった感情です。
一方ラブの感情を抱いていると、相手の失敗が自分のことのように辛く、がっかりするというように、一体感が 強まります。
このライクとラブの違いを明確に分けることが苦手な人は、男性に多いようです。好き=愛しているになってしまうので、
単なるお友達くらいにしか思っていない女性に強引に迫って「そんなつもりじゃなかったわ」と拒否されたり、
嫌われたりするのです。一方、女性の線引きはシビアです。
踏み込まれる側と踏み込む側と言う肉体的な違いが影響しているのかも知れません。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
ご参考にしていただければ幸いです。
次のメルマガもお楽しみに~
参考:すぐに使える心理学
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