
	こんにちは。前回、行きそびれてしまった“新国立美術館”に行ってきました
	横山大観の展示がちょうどやっていたので、
	平日だったのにたくさん人がいてびっくりしちゃいました!!
	特に今回のメインのひとつである「生々流転」が
	約40メートルにわたり全巻展示されていて、見ごたえありましたよ。
	40メートルの巻物をどこでどうやって描いたのだろう??とか、
	ほかにも大きな絵がたくさんあり、
	この絵を描くためにはどの位のスペース(部屋)だったのだろうと
	余計なことも考えてしまいました
	佐藤より
                                    












